Vol17. 田頭 博文 弁護士

田頭 博文 弁護士

債務を増大させた原因がいかなる点にあるのかをきちんと把握した上で、その点を踏まえいかなる法的手続きが可能なのかを依頼者に説明し、承諾を得た手続きを行うように努めています。

借金問題の解決のため、心がけている・気をつけていることはありますか?

借金を負うに至る事情は人それぞれだと思います。もともと収入がそれほど高くない状況にありながら突然の退職を余儀なくされ失業期間に生活費を借り入れた方、また、急病となり治療費に多額のお金を必要としてやむなく貸金業者から借り入れたという方もいらっしゃいます。
他方で、潤沢な収入を得ていながら、株取引やギャンブルで熱くなり、気づかぬうちに貸金業者から借り入れ、その後、挽回を狙い数度の貸し付けを得たが思うように勝てず、債務を増大させてしまったという方もいます。

私は、債務を増大させた原因がいかなる点にあるのかをきちんと把握した上で、いかなる法的手続きが可能なのかを依頼者に説明し、承諾を得た手続きを行うように努めています。なお、手続きの中では、債務増大の原因について依頼者に自覚していただき、今後、二度と同じ過ちを繰り返さないためには、いかなる生活改善を図らなければならないのかも適宜アドバイスするように心掛けています。

 

泉総合としての借金問題に対する対応の強みをお聞かせください。

債務整理に関する処理件数が圧倒的に多く、専門部体制をとっていることから、弁護士はもちろん、パラリーガルの専門性も卓越している点にあると思います。

 

印象に残っている債務整理手続はありますでしょうか?

数千万単位で借金をされた方でしたが、自営業の方で収入が多かったので任意整理で受任しました。しかし、その後、思うように収入を得られなくなり、結局、破産手続きに切り替えることに致しました。
このように、後に方針変更となる事案については、その時点でよく事案を把握して、よりよい解決方法を提案してあげることはできなかったのかと、いつも後悔します。

 

最後に、弁護士へ相談しようか迷っている人にメッセージをお願いします。

現代社会は、格差社会となり、富を持てる人とそうでない人の格差が大きいと言われています。借金を背負ってしまう事情もそのような格差社会の構造に深く根差しているところが少なからずあると思います。

もちろん、借金を負わないことに越したことはありませんが、様々な事情から借金を背負ってしまい、返済の見込みが立たない場合は、ケースに応じたいろいろな解決方法がありますので、お気軽に当事務所にご相談されてみてはいかがでしょうか。事情にもよりますが、ほとんどの事案で借金を減額し、場合によっては免責することが可能となります。

お一人で悩まれずに、お気軽に当事務所にご相談されることを心よりお待ちしております。

相談は何度でも無料です。借金の悩みや不安についてお気軽に弁護士へご相談ください。
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