緊急に自己破産を申し立て、給料の差し押さえを回避

女性
20代女性 会社員
借入理由: 専門学校の学費、自動車ローン、お母さんへの援助
手続き : 自己破産(同時廃止)
ご相談前 ご依頼後
借⾦総額 約730万円 0円
毎月の返済額 約12万円 0円
[事例 93]

背景

Aさんは専門学校への入学を希望しましたが、学費を用意することができず、お母さんと相談した結果、奨学金を利用することにしました。Aさんは、お母さんを連帯保証人にして奨学金290万円を借り、返済については、専門学校卒業後にお母さんが支払っていくことになりました。

その後、Aさんは無事に専門学校を卒業し、就職後に通勤のために自動車を購入することにし、120万円の自動車ローンを組みました。

就職して1年後、Aさんはお母さんから多額な借金があることを打ち明けられ、お母さんに援助するお金を借りるようになりました。しかし、お母さんの借金問題は好転しない状況が続き、お母さんは弁護士に自己破産を依頼することになりました。これまで、お母さんはAさんの奨学金を返済していましたが、弁護士から返済を止めるよう言われ、Aさんが支払わなければならない状況になりました。

しかしながら、Aさんもお母さんへの援助のために借金を重ねていたため、奨学金を返済していくことはできず、困り果てたところ当事務所へご相談にいらっしゃいました。

弁護士対応 - 給料の差し押さえを回避するために、緊急に自己破産の申立

受任後、Aさんはすぐに債権者から訴訟を起こされ、給料が差し押さえられるリスクが生じました。

Aさんの協力を得て、緊急に自己破産の申立を行い、めぼしい財産や免責不許可事由が無いことをしっかりと裁判所へ説明し、同時廃止にて受理されました。

結果 - 給料が差し押さえられる前に自己破産の申立が完了

債権者により給料が差し押さえられる前に自己破産の申立が完了し、その後裁判所から免責許可決定が出たことで、Aさんの借金は無事に全て免除となりました。

弁護士からのコメント

Aさんのように、弁護士に自己破産を依頼しても、債権者から訴訟を起こされる場合があります。自己破産の申立が遅くなると、債権者から起こされた訴訟が続き、最悪の場合給料が差し押さえられてしまいます。

Aさんはこれを回避するために、自己破産に必要な書類や弁護士費用の支払いを迅速にし、緊急に自己破産の申立をしたことで給料の差し押さえを回避することができました。

泉総合法律事務所では、Aさんのように給料の差し押さえを回避するために、緊急に自己破産の申立を行った事例が豊富にあります。また、既に給料が差し押さえられている方の自己破産の申立実績も数多くございますので、自己破産を検討されている方は是非当事務所までご相談ください。相談は何度でも無料です。

解決事例一覧