クレジットカードの借金、同時廃止にて免責許可決定を得た事例

男性
30代男性 会社員
借入理由: 転職で収入が下がり生活費を補填
手続き : 自己破産(同時廃止)
ご相談前 ご依頼後
借⾦総額 約215万円 0円
毎月の返済額 約12万円 0円
[事例 112]

背景

Aさんは20代の頃にクレジットカードを作成しましたが、当時月収は24万円ほどあり、返済は順調に行っていました。

その後、Aさんは職場の人間関係が原因で、勤務先を退職しました。Aさんは転職活動を始めましたが、すぐに仕事は決まりませんでした。
Aさんは貯金と退職金を切り崩して生活していましたが、やがて貯金と退職金を使い切ってしまい、クレジットカードを利用して生活費を補填するようになりました。

退職から1年、Aさんはようやく仕事が決まりましたが、給与は歩合給制で、月収は10~18万円と変動が大きいものでした。
Aさんは収入が少ない月の生活費を補填するために、借入れを行いました。

その後、Aさんは収入を上げるために同業他社へ転職しましたが、月収は以前と変わらず、借金は増えていきました。

それからAさんは借金を返済するために借金を重ねる、自転車操業に陥ってしまい、Aさんは生活を立て直すために当事務所へご相談にいらっしゃいました。

弁護士対応 - 自己破産・同時廃止にて申立

Aさんの借金の原因は生活費の補填で免責不許可事由はなく、めぼしい資産もないことをしっかりと裁判所へ説明し、同時廃止にて受理されました。

結果 - 同時廃止にて免責許可決定

裁判所から同時廃止にて申立が受理され、その後免責許可決定が出たことで、Aさんの借金は無事に全て免除となりました。

弁護士からのコメント

Aさんのように、離職や転職で収入が下がってしまったことで、借金をしてしまうケースがあります。同じ原因でも借金の総額が高額な場合、めぼしい資産や免責不許可事由がないとしても、裁判所から同時廃止ではなく管財事件と判断されることがあります。

借金の返済が難しくなった場合は、弁護士へお早めにご相談ください。

泉総合法律事務所では、自己破産を含め債務整理の相談実績が豊富にあります。借金でお困りの方は、是非当事務所までご相談ください。相談は何度でも無料です。

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